- 公開日:2025.12.22
- 更新日:2026.01.13
- 旅行
混んでてもやっぱり行きたい!50歳からの旅、オーバーツーリズム時代の賢い楽しみ方とは?
目次
皆さん、こんにちは!旅好きのおじさんこと私から、今日はちょっと気になるお話をお届けしますね。
最近、テレビやニュースで「オーバーツーリズム」って言葉をよく耳にしませんか?
「また混んでるのか…」とか、「観光地が大変そうだな…」なんて、ちょっとネガティブな気持ちになっちゃうこともあるかもしれませんね。
でもね、JTBグループの株式会社JTBパブリッシングさんが、50歳以上をメインターゲットにした月刊誌『ノジュール』の読者さんにアンケート調査を実施したところ、とっても面白い結果が出たんですよ!
結論から言っちゃいますと、
「混雑は避けたいけど、それでもやっぱり行きたい場所はある!」
ってことなんです!
特に「京都」は、多くの人が「混んでても行きたい!」と熱望する場所だということが分かりました。これって、なんだかすごく共感できますよね?
今日は、この調査結果から見えてきた、私たち50歳からの旅を、もっと楽しく、もっと快適にするためのヒントを一緒に探っていきましょう!

調査の概要をサクッと確認!
まずは、どんな調査だったのか、簡単に見てみましょう。
-
調査機関: 2025年12月5日~12月11日
-
調査方法: WEBアンケート
-
調査対象: ノジュール読者(メルマガ登録者のみ)
-
有効回答数: 1086名
50歳以上の読者さんが1086名も回答してくださったんですね。これは、私たち世代のリアルな声が詰まっていると言えそうです!

回答者のデータを見ると、女性が61.4%、男性が38.6%と女性の方が多め。年齢層は50代後半から60代前半がボリュームゾーンですね。まさに、これからの旅をもっと楽しみたい!という意欲に満ちた皆さんの声が反映されている、というわけです。
ほとんどの人がオーバーツーリズムを実感している現実
さて、本題に入りましょう。
「オーバーツーリズムを感じたことはありますか?」
この質問に対して、なんと89%もの人が「はい」と答えたんですよ!

これって、ほとんどの人が、どこかしらで「あー、混んでるなぁ…」「ちょっと大変だな…」って感じた経験があるってことですよね。もう、オーバーツーリズムは他人事じゃない、身近な問題になっているんだなぁと実感します。
どんな時に「困ったな」と感じるの?
では、具体的にどんな時にオーバーツーリズムを感じるのでしょうか?
最も多かったのが「観光地の混雑」で31.6%。次に「交通機関の混雑」が23.9%と続きます。

これ、本当に「あるある!」って思いますよね。
私も以前、人気のお寺に行ったら、もう人、人、人で、ゆっくり景色を見るどころじゃなかった経験があります。
アンケートには、こんなコメントもあったそうです。
「京都旅行で路線バスに並んだが、満員で乗れず2台見送ることになった。前にいた現地の方も、とても困っていると話されており、同じ旅行者として申し訳ない気持ちになった」
これ、胸が締め付けられますよね。せっかくの旅行なのに、地元の方にご迷惑をかけてしまうのは、本当に心苦しいものです。
観光地の混雑だけでなく、交通機関の混雑は、私たち旅行者にとってもストレスですし、何より現地で暮らす方々の生活にまで影響を与えてしまうんですから、これは由々しき問題です。
混んでても行きたい!「京都」が圧倒的人気!
ここからが面白いところですよ!
「混雑している観光地を避けたいと思いますか?」という質問には、なんと95%もの人が「はい」と回答しました。そりゃそうですよね、せっかくの旅行、ゆっくり楽しみたいですもん。
でもね、その一方で、「混雑していても行きたい観光地はありますか?」と尋ねると、44.6%の人が「はい」と答えたんです!

この「避けたいけど、行きたい!」っていう複雑な気持ち、旅好きの皆さんならきっと分かっていただけるんじゃないでしょうか?
そして、その「混雑していても行きたい観光地」として、圧倒的に多く挙げられたのが、何を隠そう…
「京都」
なんです!
回答者464人中、なんと262人が「京都」と答えたそうですよ!すごい人気ですよね。
私も京都は大好きで、あの風情ある街並み、美味しい京料理、歴史を感じるお寺や神社…何度行っても新しい発見がある、本当に魅力的な場所です。
桜や紅葉の季節はもちろん、新緑の初夏や雪化粧の冬も、それぞれ違った顔を見せてくれるから、ついつい足を運びたくなっちゃうんですよね。
たとえ混雑していても、あの特別な雰囲気を味わいたい!という気持ち、私もよーく分かります。
お金を払ってでも快適に!旅の質を重視する私たち世代
さらに、こんな質問もありました。
「お金を払ってでも混雑を避けたいと思いますか?」
これに対して、62%もの人が「はい」と回答したんです!

これはね、私たち50歳以上の世代の賢さというか、旅に対する価値観の変化を表しているんじゃないかな、と思います。
若い頃は「安く済ませて、とにかく色んな場所に行きたい!」って気持ちが強かったかもしれません。
でも、経験を重ねてくると、旅に求めるものが「量」から「質」に変わってきますよね。
せっかく時間とお金をかけて旅に出るんだから、
-
ゆっくりと景色を眺めたい
-
美味しいものをじっくり味わいたい
-
人混みに揉まれずに、ストレスなく過ごしたい
って思うのは、ごく自然なことです。
だから、多少の追加料金を払ってでも、混雑を避けて快適さを手に入れたい、という気持ちは、私もすごくよく理解できます。
例えば、ちょっと奮発して、
-
人混みを避けて早朝に貸し切りツアーを申し込む
-
行列のできるお店ではなく、予約できる隠れ家的なお店を選ぶ
-
公共交通機関が混む時間帯を避けて、タクシーを利用する
なんて選択も、旅の満足度をぐっと高めてくれるかもしれませんね。
賢い旅の秘訣は「ずらし旅」にあり!
じゃあ、実際に混雑を避けるために、みんなはどんな工夫をしているんでしょうか?
「混雑を避けるために意識していることは?」という質問への回答がこちらです!

-
平日を選ぶ (26.8%)
-
旅行の時期をずらす (24.8%)
-
朝早い時間帯を狙う (17.5%)
-
穴場スポットを探す (14.4%)
-
事前に有料予約をする (8.4%)
-
オンラインで混雑状況を確認する (4.7%)
やっぱり「ずらし」がキーワードですね!
1. 平日を選ぶ
これはもう鉄板中の鉄板ですよね。週末や祝日はどこも混みますから、もし可能なら平日に行くのが一番です。
「でも、仕事があるから平日は無理だよ…」という方もいらっしゃるかもしれませんね。でも、例えば有給休暇を上手く使ったり、退職後のセカンドライフを計画する際には、ぜひ平日の旅を検討してみてください。
観光地の雰囲気も、平日と休日ではガラッと変わることもあります。地元の人とゆっくりおしゃべりできるチャンスも増えるかもしれませんよ。
2. 旅行の時期をずらす
桜や紅葉のシーズン、お祭りなどのイベント時期は、どうしても混雑します。
そこで、あえて少し時期をずらしてみるのも手です。
-
例えば、桜が終わった直後の新緑の季節。
-
紅葉が始まる少し前の、まだ青々とした葉が美しい時期。
意外と人も少なくて、その季節ならではの美しい景色に出会えたりするものです。旅慣れた人ほど、こういう「ずらし」のテクニックを使っているように思いますね。
3. 朝早い時間帯を狙う
これは私もよくやる手です!
人気のお寺や神社、美術館などは、開館と同時に行くのがおすすめです。朝の澄んだ空気の中で、静かに観光できるのは、本当に贅沢な時間ですよ。
朝食を早めに済ませて、午前中の早い時間から行動を開始する。これだけで、午後の混雑とは無縁の、ゆったりとした時間を過ごせるはずです。人気のカフェなんかも、オープン直後なら入りやすいことが多いですよ。
4. 穴場スポットを探す
ガイドブックに載っているような有名どころもいいですが、たまには地元の人しか知らないような穴場を探してみるのも楽しいですよね。
インターネットで「〇〇市 穴場」とか「地元民おすすめ」なんて検索してみると、意外な発見があるかもしれません。地元の観光案内所で情報を集めるのもいい方法です。
新しい発見は、旅の醍醐味の一つですから、ぜひチャレンジしてみてください!
5. 事前に有料予約をする
これは「お金を払ってでも混雑を避けたい」というニーズにも通じますね。
-
人気レストランの予約
-
特定の時間帯に入場できるチケットの事前購入
-
ガイド付きツアーの予約
などを利用すれば、当日並ぶストレスから解放されます。特に、旅行の計画を立てる段階で、この「事前予約」を組み込むことを意識すると、よりスムーズで快適な旅になるでしょう。
6. オンラインで混雑状況を確認する
最近は、観光地の混雑状況をリアルタイムで確認できるウェブサイトやアプリが増えてきました。
出発前や観光地に向かう途中でサッとチェックするだけで、無駄な移動を減らし、効率的に観光地を回ることができます。これも賢い旅の必須アイテムと言えるでしょう。
『ノジュール1月号』で「冬の京都、ずらしてひとり旅」を体験しよう!
今回の調査結果を受けて、まさに私たち旅好きの心に響く特集が組まれているのが、月刊誌『ノジュール1月号』なんです!

タイトルはズバリ、「冬の京都、ずらしてひとり旅」!
「京都は大好きだけど、最近はどこも混雑していて…」と感じているあなたにぴったりの内容が詰まっているそうですよ。
-
混雑する時間を外すコツ
-
予約が可能なお店選びのヒント
-
一人だからこそ楽しめる京都の魅力
などなど、混雑を上手に避けて、ゆったりと冬の京都を楽しむための情報が満載です。
雪が舞う京都も、また格別に美しいものですからね。人混みを避けて、静かに古都の風情を味わう「ひとり旅」は、きっと心に残る体験になることでしょう。
『ノジュール1月号』は、2025年12月末発行とのこと。ぜひチェックしてみてくださいね。
ノジュールは書店では販売されていない、年間定期購読誌です。もし興味がある方は、こちらから詳細を確認してみてください!
- 定期購読のお申込みはこちらから: https://nodule.jp/lp202403.html
まとめ:旅は工夫次第で何倍も楽しくなる!
今回のアンケート調査で、私たち50歳以上の旅好きが、オーバーツーリズムを身近な問題として捉えつつも、それでも旅への情熱を失っていないことが分かりました。
そして、ただ混雑に耐えるのではなく、「ずらし旅」や「お金を払ってでも快適さを求める」という賢い選択で、旅の質を高めようとしていることが見えてきましたね。
私もね、若い頃は「とにかく安く、たくさん!」って旅をしてましたけど、今は「いかに快適に、心に残る体験ができるか」を重視するようになりました。
人生100年時代、まだまだ旅はこれからですよ!
オーバーツーリズムは確かに課題ですが、工夫次第で、私たちはこれからも素晴らしい旅を続けることができます。
『ノジュール』のような専門誌の情報を参考にしたり、今回ご紹介した「ずらし旅」のヒントを実践したりして、あなただけの特別な旅を見つけてくださいね。
さあ、次の旅の計画、一緒に立ててみませんか?きっと、今まで以上に素敵な思い出が待っているはずですよ!
コメント