• 公開日:2025.12.15
  • 更新日:2026.01.13
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人生100年時代、毎日をワクワク!「Beサポ!」が教えてくれた、いくつになっても輝く秘訣と感動の物語大賞!

人生100年時代、毎日をワクワク!「Beサポ!」が教えてくれた、いくつになっても輝く秘訣と感動の物語大賞!

「人生100年時代」って言葉、最近よく耳にするようになったよな。平均寿命が延びて、これから先も長ーく生きるのが当たり前になる時代だってことだ。でもさ、ただ長く生きるだけじゃなくて、「どうせなら毎日を楽しく、充実して過ごしたい!」って思うのは、みんな一緒だよな?おじさんも日々そう思ってるぞ。

そんな「人生100年時代をどう生きるか?」っていう大きな問いに、とっても素敵なヒントをくれる活動があるんだ。それが「Be supporters!(ビーサポーターズ)」、略して「Beサポ!」っていう活動なんだ。この活動は、高齢者施設のおじいちゃん、おばあちゃんたちが、地元のJリーグのクラブを応援する「サポーター」になることで、心も体も元気になっちゃおう!っていう、まさに人生を応援するようなプロジェクトなんだよ。

そして先日、そんな「Beサポ!」活動から生まれた感動の物語の中から、全国約1万人以上もの投票で選ばれた素晴らしいお話を表彰する「第3回 人生100年時代の物語大賞」の授賞式が開催されたんだ。2025年12月4日(木)のことだよ。おじさんも胸が熱くなるような、たくさんの感動が生まれた授賞式の様子と、そこで語られた「幸福寿命(こうふくじゅみょう)」っていう、人生を幸せに生きるための大切なヒントについて、これからじっくり話していくから、最後まで付き合ってくれると嬉しいぞ!

第3回 人生100年時代の物語大賞 授賞式

「Beサポ!」って、どんな活動なんだい?

まず、「Beサポ!」ってどんな活動なのか、簡単に説明させてもらうぞ。これが、今回の感動物語の土台になっているから、しっかり理解しておいてほしいんだ。

この活動は、普段は周りの人に「支えられる」ことが多い高齢者施設のおじいちゃん、おばあちゃんたちが、Jリーグのクラブを「支える」サポーターになることで、自分自身も元気になろう!っていう、とっても素敵なコンセプトなんだ。

「いくつになってもワクワクしたい、すべての人へ」っていうメッセージが込められていて、2021年からサントリーウエルネスとJリーグが全国で協力して進めているんだって。今では、全国約230施設、延べ約1万人の人がこの活動に参加しているんだから、すごい広がりだよな!

この活動のすごいところは、単にスポーツを観戦するだけじゃないってことなんだ。例えば、施設内で応援グッズを作ったり、選手へのメッセージを考えたり、実際にスタジアムに足を運んで大声で応援したりするんだ。そうすることで、

  • 「生きがい」が生まれる: 「この選手を応援したい」「次の試合が楽しみ」という目標ができることで、日々の生活にハリが生まれるんだ。

  • 「他者とのつながり」が深まる: 職員さんや他の利用者さんと一緒に応援することで、共通の話題ができて会話が増えたり、一体感が生まれたりするんだね。

  • 「役割」と「承認」を感じられる: 自分がクラブを応援することで、クラブの一員として「支えている」という感覚や、周りから「ありがとう」と認められることで、自己肯定感がアップするんだ。

これが、高齢者の方々の心身の健康に良い影響を与え、活動意欲の向上や、人との交流を通じて認知機能の維持にも繋がっているんだね。まさに、元気の源ってやつだよ!

感動の嵐!物語大賞授賞式を振り返るぞ!

さて、いよいよ本題の授賞式だ!2025年12月4日に行われた授賞式は、第1部が「人生100年時代の物語大賞」授賞式、第2部が「よみがえる審査会 “幸福寿命~人生100年時代を幸せに生きるヒント”」と題したトークセッションの二部構成だったんだ。

第1部の授賞式では、お笑い芸人の安藤なつさん(メイプル超合金)や作家の岸田奈美さん、Jリーグ執行役員の辻井隆行さん、サントリーウエルネスの栗原勝範社長がプレゼンターを務めていたぞ。全国のBeサポ!参加施設の職員さんから応募があった36の物語の中から、審査員による選考と、なんと全国11,218人もの一般投票で選ばれた素晴らしい物語が表彰されたんだ。これはもう、国民的なイベントと言ってもいいんじゃないかな!

今年はゴールド、シルバー、ブロンズ賞に加えて、新たに「職員賞」も新設されたんだって。職員さんの日頃の頑張りにもスポットライトが当たるなんて、素晴らしいことだよな!

ゴールド賞:「あきらめない91歳、転んでも立ち上がるヨシコさんの物語」

ゴールド賞受賞者

まず、栄えあるゴールド賞に輝いたのは、医療法人真人会 はるかぜの丘 はるかぜデイサービスセンターの安立誠さんが応募した「あきらめない91歳、転んでも立ち上がるヨシコさんの物語」だよ。山口県のレノファ山口FCを応援するヨシコさんの物語は、本当に胸を打つものだったんだ。

91歳という高齢で、病気や体の不調と向き合いながら、レノファ山口FCの松田選手を「推し」として見つけたヨシコさん。きっと、最初は部屋から出ることさえおっくうだった日もあったことでしょう。でも、松田選手という目標ができたことで、彼女の日常はガラリと変わったんだ。職員の安立さんたちが松田選手のポスターを貼ったり、試合の映像を見せたりする中で、ヨシコさん自身も「この子を応援するんだ!」という強い気持ちが芽生えてきたんだね。

安立誠さんのスピーチ

安立さんは受賞の喜びをこう語ってくれたんだ。「『ヨシコさんともっと楽しみたい』というスタッフの思いから始まった活動が、レノファ山口の松田選手との絆を結び、91歳の彼女に驚くべき活力を与えてくれました。目標に向かって困難を乗り越えるヨシコさんの姿は、私たち支援者にとっても大きな希望であり、原動力となっています。今後もこの受賞を励みに、関わるすべての皆様と共に『人生の喜び』を見つけ、いくつになっても輝けるよう挑戦を続けてまいります。」ってね。スタッフさんの熱い思いが、ヨシコさんの心に火をつけたんだね!

松田選手が施設を訪問してくれた時には、きっとヨシコさんは本当に嬉しかったはずだ。91歳とは思えないような、少女のような笑顔を見せたことだろうと想像できます。松田選手がヨシコさんの手を握り、労いの言葉をかけた時、ヨシコさんはきっと「この子はいい子だね」と心の中でつぶやいたんじゃないかな。その一言には、松田選手への純粋な感謝と、自分を支えてくれる周りの人々への温かい気持ちが込められていたんだと思うと、おじさんも目頭が熱くなっちゃうよ。

この活動を通じて、ヨシコさんはリハビリにも前向きに取り組むようになり、転んでもまた立ち上がろうとする強さを見せてくれたんだって。これって、単なるスポーツ観戦じゃないんだ。自分を応援してくれる人がいる、そして自分も誰かを応援できる、っていう心の繋がりが、人間にどれほどの活力を与えるかってことの証明だよね!

プレゼンターの安藤なつさんも、「推し活は本当に楽しく、明日への活力になると改めて実感しました。松田選手を全力で応援するヨシコさんを、職員の皆様が支え、そして松田選手もヨシコさんを支えるという、この温かい縁の循環にとても感動しました。関わる皆様の気持ちが一つになったような、素晴らしく素敵な一体感でした。」と、感動を伝えてくれたぞ。まさに「推し活」の力ってやつだ!

そして、会場にはJリーグ初代チェアマンの川淵三郎さんがサプライズゲストとして駆けつけてくれたんだ!これは会場も大盛り上がりだったことだろうな。川淵さんは、「Jリーグが目指してきた『スポーツを通じた地域社会への貢献』が、このような温かい形で具現化されていることに、感極まり涙が止まりませんでした。年齢を重ねると薄れがちな『生きがい』や『感動』を、皆様が全身で表現されている姿に、私自身が大きな勇気をいただきました。」とコメントしてくれたんだ。日本のサッカー界を長年支えてきたレジェンドが、こんなにも感動してくれるなんて、本当に素晴らしいことだよね。

川淵三郎さんと高齢者の交流

シルバー賞:「応援の魔法がもたらした、介護現場での驚きの変化」

シルバー賞受賞者

次に、シルバー賞を受賞したのは、社会福祉法人セイワ 介護老人福祉施設 鷲ヶ峯の鈴木勝利さんが応募した「応援の魔法がもたらした、介護現場での驚きの変化」だ。神奈川県の川崎フロンターレを応援する利用者さんの物語だよ。

この物語の主人公は、もともと引っ込み思案だった阿部さんという方なんだ。きっと、施設に入ってからも、なかなか自分から周りの人と関わることが少なかったことだろうな。でも、川崎フロンターレのサポーターになったことで、彼女の日常に「応援の魔法」がかかったんだ!

鈴木勝利さんのスピーチ

鈴木さんは、「本来出席予定だった入居者様の『代わりにとってきて』という力強い言葉に背中を押され、本日は代理で登壇いたしました。3年間の活動を通じ、誰かを応援することは、応援する側にも『必要とされている』という喜びや大きな活力を与えてくれるのだと強く実感しています。現場の人手不足など課題はありますが、入居者様が生み出すこのパワーを糧に、今後も活動を継続してまいります。」と、利用者さんの思いを背負って登壇したんだね。応援する側も元気をもらえるっていうのは、まさにその通りだよな!

阿部さんは、施設の中だけでなく、スタジアムで大声を出して応援する「推し活サポーター」として、生き生きと活動するようになったんだって。他の利用者さんや職員さんとの会話も増え、施設全体のムードメーカーになったと想像できるぞ。誰かを応援するって、自分自身も「必要とされている」って感じられるんだね。介護現場は大変なことも多いだろうけど、利用者さんが生み出すこのポジティブなエネルギーが、職員さんの大きな支えになっているんだな、きっと。

プレゼンターのJリーグ執行役員、辻井隆行さんは、「Beサポ!を通じて、スタジアムだけでなく、施設から応援してくださる皆様一人ひとりに深い物語があることを知り、Jリーグ職員であることを改めて誇りに思いました。入居者様を家族のように支える施設職員の方々の献身にも深く感銘を受けております。これからも高齢者の皆様を含め、多くの方に足を運んでいただき、応援してもらえるような価値あるリーグ運営に全力を尽くしてまいります。」と、Jリーグの活動が地域に根ざしていることを実感した様子だったぞ。

ブロンズ賞:「4年ぶりに外の世界へ~植竹さんが教えてくれたこと~」

ブロンズ賞受賞者

ブロンズ賞には、ReHOPE 東戸塚の田中貴大さんが応募した「4年ぶりに外の世界へ~植竹さんが教えてくれたこと~」が選ばれたぞ。神奈川県の横浜FCを応援する植竹さんの物語だ。この物語は、本当に胸が締め付けられるような、そして温かい感動を与えてくれるんだ。

植竹さんは、体調がすぐれず、4年間も施設から外出ができない状態だったんだって。そんな植竹さんの「もう一度、外の世界へ行きたい」という願いを叶えようと、元Jリーガーである田中職員さんが立ち上がったんだ。きっと、その道のりは決して平坦ではなかったはずだ。医療チームや横浜FCのサポーター、クラブ関係者と何度も連携を取り、安全に外出できるよう、細心の注意を払って準備を進めたことだろうと想像できます。

そして、ついに植竹さんは4年ぶりに外の世界へ、大好きな横浜FCの試合を見に行くことができたんだ!その時の植竹さんの笑顔は、きっと何よりも輝いていたことだろうな。残念ながら、植竹さんはその後旅立たれてしまったそうだけど、彼女が教えてくれた「いくつになっても目標を持ち、人生は楽しめる」というメッセージは、田中職員さんをはじめ、多くの人々の心に深く刻まれたんだね。この賞は、まさに植竹さんからの贈り物だ、と田中さんは語ってくれたんだ。

岸田奈美さんのスピーチ

田中さんは、「元Jリーガーである私が、サポーターの皆様や横浜FC、医療チームと連携し、4年ぶりの外出を望むご利用者様の夢を叶えられたことは、かけがえのない経験でした。残念ながらご本人は旅立たれましたが、『いくつになっても目標を持ち、人生は楽しめる』という教えは私たちの胸に刻まれています。この賞は植竹さんからの贈り物です。今後もホスピスを必要とする方々の思いに寄り添い、その人らしい時間を支えてまいります。」と、故人への思いを込めて語ってくれたんだ。夢を叶えるお手伝いができたこと、そしてその教えが多くの人に受け継がれていることに、おじさんも感動したぞ。

プレゼンターの作家、岸田奈美さんは、「涙ながらに語る姿から、皆様が過ごされた素晴らしい時間が伝わり、深く心が動かされました。植竹さんの『笑顔が見たい』という一心で、求められる以上の優しさや思いやりを発揮されたことが物語から溢れていて、初めての朗読でしたが自然と胸が熱くなりました。ご本人にも届いてほしいと願うほど、愛に満ちた素晴らしいエピソードでした。」と、田中さんの語り口と物語に心を揺さぶられた様子だったね。本当に、人の優しさや思いやりって、計り知れない力を持っているんだな。

新設!職員賞の紹介だ!

職員賞受賞者

そして今年から新設された職員賞には、SOMPOケア ラヴィーレ久地の横山雅裕さんが選ばれたぞ!神奈川県の川崎フロンターレを応援する施設での活動だよ。

横山雅裕さんのスピーチ

横山さんは、「Beサポ!の活動を通して、ご利用者様はもちろん、現場で働くスタッフともやりがいを創出し、笑顔あふれる介護をしていきたいです。私は『変えていく、価値ある、感動できる』という介護のニュー“3K”を目指しています。Beサポ!の活動はまさに、その『価値ある、感動できる』介護を実現するものです。私がやりたかった介護がここにありました。」と、熱い思いを語ってくれたんだ。

介護の現場では、「きつい」「汚い」「危険」といった「3K」が問題視されることもあるけど、横山さんはそれを「変えていく」「価値ある」「感動できる」という「ニュー3K」に変えようとしているんだね。Beサポ!の活動は、まさにその「価値ある、感動できる」介護を実現するものであり、横山さんの理想の介護がそこにあった、という言葉には、深い感動と共感がこみ上げてくるぞ。介護の現場で働く方々の熱意と工夫が、利用者さんの笑顔に繋がっているんだね。

今回紹介した物語の詳しい内容は、「人生100年時代の物語大賞」の特設サイトでぜひチェックしてみてくれよな!どれもこれも、心温まる感動の物語ばかりだぞ!

「幸福寿命」ってなんだ?人生100年時代を幸せに生きるヒントを探るトークセッション!

第1部の授賞式が終わると、今度は第2部のトークセッションに移ったんだ。「よみがえる審査会 “幸福寿命~人生100年時代を幸せに生きるヒント”」と題して、お笑い芸人の安藤なつさん、作家の岸田奈美さん、東京都健康長寿医療センター研究所 副所長の藤原佳典先生、サントリーウエルネス生命科学研究所 研究員の平野杉さん、そして司会の町亞聖アナウンサーが登壇し、人生100年時代を幸せに生きるための秘訣について、熱いトークを繰り広げてくれたんだ。

トークセッションの様子

ここで出てきた「幸福寿命(こうふくじゅみょう)」っていう言葉、聞き慣れない人もいるかもしれないな。これはサントリーウエルネスが提唱している言葉で、「健康であるかどうかに関わらず、本人が幸福だと感じて生きられる期間」のことを指すんだって。ただ長生きするだけじゃなく、その期間をどれだけ幸せだと感じられるか、っていうのが大事なんだね。おじさんも納得だ!

受賞物語から見えてくる「幸福寿命」のヒント!

トークセッションでは、まず受賞物語について、登壇者のみんながそれぞれの視点からコメントしてくれたんだ。

  • 岸田奈美さんからの視点 岸田奈美さんは、ゴールド賞の「あきらめない91歳、転んでも立ち上がるヨシコさんの物語」に出てくる「この子はいい子だね~」というヨシコさんの一言に注目していたぞ。本当に優しい人って、自分の優しさに気づかないものだよね。松田選手が自然にした拍手を、ヨシコさんが「いい子だね」って評価して、それを職員さんが見逃さずに書き留めたこと。誰かが気づいて書き残さなければ世に出なかった物語に、とてつもない価値を感じたって言ってたんだ。なるほど、日常のささやかな瞬間にこそ、大きな感動が隠されているんだね。見過ごしてしまいそうな小さな優しさを見つけ出す目を持つことが、幸せを感じる第一歩なのかもしれないな。

  • 藤原佳典先生からの視点 藤原先生は、高齢になると自分中心になりがちだけど、選手に関心を持って客観的に見ることは「社会的認知機能(しゃかいてきにんちきのう)」、つまり人と関わったり、社会の出来事を理解したりするための脳の働きを維持するのにとても大切だと話してくれたんだ。松田選手の施設訪問は、世代を超えた尊敬と感謝が通い合う、人との繋がりの理想的な形だと感じたそうだよ。相手の優しさに気づく広い視野を持つこと自体が一番の優しさであり、そうした心の交流が生まれたことをとても喜んでくれたんだ。自分のことばかりじゃなくて、周りの人に目を向けるって、脳にとっても心にとっても良いことなんだね!

  • 安立誠職員さんからの具体例 ゴールド賞を受賞した安立職員さんも、ヨシコさんが自分で松田選手に推しの付箋を貼っていたことが印象的だったって話してくれたんだ。「今年はこの子」って楽しそうに選ぶ姿に、ヨシコさん自身の意思と喜びを強く感じたって。そして、実際に松田選手が来た時も、初対面なのに家族みたいに接していて、スタッフも胸が熱くなったって言ってたぞ。「自分で選ぶ喜び」と選手との絆の物語、本当に素敵だよな!自分で選ぶ、自分で決めるって、いくつになっても大切なことなんだなと改めて思ったぞ。

  • 安藤なつさんからの共感 安藤なつさんは、シルバー賞の「応援の魔法がもたらした、介護現場での驚きの変化」の中で、「引っ込み思案だった阿部さんが、いつしか施設を超えて社会とも関わりを持つように」という一文が気になったって話してくれたんだ。元々引っ込み思案だった人が、スタジアムで大声を出して応援する「推し活サポーター」に変わって、生き生きしている姿に希望を感じたって。料理の場面でも、ただ手伝うだけじゃなく、人生の先輩である阿部さんに頼ることで、その輝きを引き出している点が素晴らしいって言ってたぞ。きっかけさえあれば、人はいくつになっても新しい世界に行けるんだ!って、阿部さんの姿を見て改めて実感したそうだ。本当に、誰かの「好き」が、その人の人生をこんなにも豊かにするんだから、すごいもんだよな!

「幸福寿命」を延ばす3つの鍵!

続いて、サントリーウエルネス生命科学研究所の研究員、平野杉さんが、「Beサポ!」に参加するシニアを対象にした研究について説明してくれたぞ。

平野さんは、健康であるかどうかにかかわらず、本人が幸福を感じて生きられる期間を「幸福寿命」と定義し、その重要性を発信しているんだ。そして、「Beサポ!」に参加している方々の調査から、推し活が「生きがい」と強く結びついていることがわかったんだって。さらに、具体的に以下の3つの要素が幸福度の向上に繋がっていることが確認できたんだ。

  1. 他者とのつながりの質と量が豊かになること

    • 人は一人じゃ生きていけないってよく言うけど、本当にその通りだよな。誰かと話したり、笑い合ったり、一緒に何かをしたりすることで、心は満たされるんだ。Beサポ!では、共通の「推し」がいるから、自然と会話が弾んで、深い繋がりが生まれるんだね。
  2. 役割ができ、承認されること

    • 「自分は必要とされている」「誰かの役に立っている」って感じられるのって、最高の喜びだよな。高齢になると、そうした機会が減ってしまうこともあるけど、サポーターとして「クラブを支える」という役割を持つことで、自分自身の存在価値を再確認できるんだ。周りから「ありがとう」って言われると、やっぱり嬉しいもんだよな!
  3. 心が動くワクワクを見つけること

    • 新しいことに挑戦したり、夢中になれるものを見つけたりする「ワクワク」の気持ちは、年齢に関係なく、人生を豊かにする上で欠かせないんだ。推し活は、まさにこの「ワクワク」の宝庫だよね!

つまり、日常生活の中で心が動くような「ワクワク」を見つけて、人との「つながり」を感じ、誰かに認められる「役割」を持つこと。この3つの要素が「幸福寿命」を延ばす鍵になるってことなんだね!おじさんも、日々の生活で意識してみようと思うぞ!君もぜひ、この3つの鍵を意識して、毎日を過ごしてみてくれよな!

人生100年時代を幸せに生きるヒント!登壇者からのメッセージ

最後に、登壇者のみんなが「あなたの考える、人生100年時代を幸せに生きるヒントとは?」という問いに、フリップで答えてくれたんだ。これがまた、どれも心に響くメッセージだったぞ!

  • 岸田奈美さん:「自分が楽しくて健やかなのがいちばんやで!」

    • 「誰かのために尽くすだけでは長続きしません。まず自分が心から楽しむことで、そのポジティブなエネルギーが自然と周囲を助けることになります。親がイキイキと過ごす姿は、家族にとっても何よりの安心につながります」

    • そうだよね!自分が元気で楽しんでいないと、周りを笑顔にすることなんてできないもんね。まずは自分を大切に、ってことだ!自分の心と体が健康で、毎日を楽しく過ごしていることが、結局は周りの人の幸せにも繋がるんだな。無理して頑張りすぎないで、自分の「楽しい」を優先する勇気も必要だってことだね。

  • 藤原先生:「”3つのK” 感謝・寛容・感激」

    • 「日々に感謝し、他者を許す寛容さを持ち、心を動かす感激を大切にすること。『感謝・寛容・感激』という新しい“3K”にあります。この要素こそが、現代の私たちが幸福寿命を延ばすための羅針盤となります」

    • 「感謝」「寛容(かんよう)」「感激」!これが新しい「3K」か!ネガティブな「3K」(きつい、汚い、危険)とは大違いだ。日々の小さなことにも感謝して、広い心を持って、感動する心を忘れない。例えば、朝起きて美味しいコーヒーが飲めることに感謝したり、誰かのちょっとした失敗を大目に見てあげたり、美しい景色や素晴らしい音楽に心を震わせたりすること。こんな小さな積み重ねが、心の豊かさに繋がるってことだね。これ、おじさんも実践するぞ!

  • 安藤なつさん:「好きぃー」

    • 「お笑いと並行して、介護の仕事がとにかく『好き』で、20年間関わってきた。利用者さんが喜んでくれると心が踊ります。ご家族の介護をされている方には、プロである介護職の私たちを頼っていただき、私自身も『好き』という熱量で関わり続けたいです」

    • 「好き」っていう気持ちが、何よりの原動力になるってことだね!安藤さんのように、自分の「好き」を仕事にしたり、誰かのために活かせたりするって、本当に素晴らしいことだよ。おじさんも、こうして記事を書くのが「好き」だから、君にこうして話しかけられるのが楽しいんだ!君にも、心から「好き!」って言えるものがあるかな?もし見つかったら、それをとことん追求してみてほしいぞ!

  • 研究員 平野:「趣味を持つ、続ける」

    • 「研究においても、趣味は幸福度向上や生きがいに繋がることが明らかになっています。趣味を通じて他者との交流や『先生役』という新たな役割が生まれる事例もありました。社会との接点を作り人生を豊かにする鍵として、趣味を大切にしてほしいです」

    • おじさんも趣味は大切にしてるけど、改めてその重要性を実感したぞ。趣味を通じて新しい友達ができたり、誰かに教えたり教わったりする中で、自分の役割を見つけられることもあるんだね。例えば、おじさんの昔の友人も、定年後に始めた陶芸教室で、若い人に教えてあげる「先生役」になって、生き生きとしているのを見たことがあるぞ。いくつになっても、新しいことに挑戦したり、昔の情熱を呼び起こしたりするのって、本当に楽しいもんだからな!

まとめ

どうだったかな?「人生100年時代の物語大賞」授賞式とトークセッションの様子、少しは伝わったかな?おじさん自身も、この記事を書きながら、たくさんの感動と学びをもらったぞ。

今回のお話を聞いて、おじさんが一番感じたのは、「いくつになっても、人は輝けるし、誰かの支えになれる」ってことだ。そして、その輝きは、自分自身の「好き」や「ワクワク」から生まれて、人との「つながり」の中でどんどん大きくなっていくんだね。Beサポ!の活動は、それをまさに体現しているんだ。

「Beサポ!」活動で生まれた物語は、高齢者の方々だけでなく、私たちみんなに「人生をどう楽しむか」「どうすれば幸せに生きられるか」っていう、大切なヒントを教えてくれていると思うんだ。

  • 幸福寿命を延ばすための3つの鍵

    • 心が動く「ワクワク」を見つける

    • 人との「つながり」を感じる

    • 誰かに認められる「役割」を持つ

  • 登壇者の皆さんが教えてくれた幸せのヒント

    • 「自分が楽しむこと」

    • 「感謝・寛容・感激」の「ニュー3K」

    • 「好きという気持ち」を大切にする

    • 「趣味を持つ、続ける」

これらを日々の生活に取り入れることで、きっと毎日がもっと楽しく、もっと豊かになるはずだぞ!さあ、今日から君も、自分だけの「ワクワク」を見つけて、「人生100年時代」を思いっきり楽しんでいこうじゃないか!おじさんも応援してるぞ!

関連情報

もっと「Be supporters!」活動について知りたい人は、ぜひ以下の公式サイトや記録映像をチェックしてみてくれよな!感動する話がたくさんあるぞ!

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