- 公開日:2025.12.12
- 更新日:2026.01.13
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「死ぬまでラーメン食べたい!」を叶える!健康診断の数値にビビらず、人生後半を謳歌する秘訣って知ってるかい?
目次
やあ、みんな!元気にしてるかい?
突然だけど、健康診断の結果を見るたびに、「ああ、また数値が…」って、ため息ついちゃったり、好きなものを我慢したりしてないかな?「もう年だし、仕方ないか…」なんて、ちょっと諦めモードに入ってる人もいるかもしれないね。
でもね、ちょっと待ってほしいんだ!実は、そんなあなたのモヤモヤを吹き飛ばしてくれる、とっておきの本が発売されるんだよ!
その名も、精神科医の和田秀樹先生が書かれた『健康診断の数値におびえず楽しく生きる50の心得』!2025年12月15日(月)に、株式会社オレンジページさんから出るんだ。この本、一言で言うとね、「健康診断の数値に振り回されずに、自分の人生を思いっきり楽しもうぜ!」っていう、とってもポジティブなメッセージが詰まっているんだよ。

「死ぬまでラーメン食べたい!」「毎日の晩酌はやめられない!」なんて思ってる、そこのあなた!この本は、まさにそんなあなたのための指南書なんだ。今日は、この素晴らしい本のエッセンスを、おじさん目線で、親しみやすく、そして具体的に紹介していくから、ぜひ最後まで読んでみてほしいな。
和田秀樹先生ってどんな人?
まずは、この本の著者である和田秀樹先生について、少しだけ紹介させてくれよ。
和田先生は、1960年大阪府生まれの精神科医なんだ。東京大学医学部を卒業されて、なんと30年以上にわたって高齢者医療の現場で活躍されている、まさに「高齢者医療のプロフェッショナル」なんだね。これまでに『80歳の壁』や『60歳からはやりたい放題』といった、たくさんのベストセラーを出されていて、著書の累計はなんと1000万部を超えているんだから、その信頼度は半端ないよね!
しかもね、先生ご自身も生活習慣病を抱えていらっしゃるんだって。だからこそ、患者さんの気持ちや、「こうしたいけど、健康が…」っていう葛藤に、本当に寄り添ってくれるんだ。机上の空論じゃなくて、ご自身の経験も踏まえてアドバイスをくれるから、すごく説得力があるんだよ。
「死ぬまでラーメン食べたい!」って、いいじゃないか!
この本のキャッチコピーにもなっている「死ぬまでラーメン食べたい!」。これって、すごく共感できる言葉だよね。好きなものを我慢する人生なんて、ちょっと寂しいじゃないか!
和田先生はね、「健康診断で『基準値』をはずれること=病気、ではない」ってハッキリ言ってるんだ。そして、「安心」のために必要もないのに薬を飲む必要もないってね。もしあなたが「死ぬまでラーメン食べたいし、お酒も飲みたい!」って心から願うなら、それを貫けばいいんだって、先生は応援してくれるんだ。
もちろん、無責任に「何でも好き勝手やれ!」って言ってるわけじゃないんだよ。そうじゃなくて、「どうすれば、自分らしく、満足のいく人生を送れるか?」っていう視点で、健康や医療と向き合うことの大切さを教えてくれるんだ。
健康診断の「基準値」って、本当に絶対なのかい?
健康診断の数値って、ちょっと怖いものだよね。「コレステロールが高い!」「血糖値が基準値を超えた!」なんて言われると、急に不安になったり、落ち込んだりしちゃうものだ。
でも、和田先生はね、この「基準値」について、ちょっと違う見方をしてるんだ。先生は、「基準値にはエビデンス(科学的根拠)も個人差もない」って言ってるんだよ。これはどういうことかって言うとね、
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エビデンスがない?: 実は、健康診断の基準値って、若い健康な人のデータを元に作られていることが多いんだ。だから、高齢者にとっては、その基準値が必ずしも「健康の証」とは限らないんだよ。年齢を重ねると、体の機能も変わってくるから、若い頃と同じ基準を当てはめるのは無理があることもあるってことだね。
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個人差がない?: 人間って、一人ひとり違う生き物だよね。遺伝子も違えば、生活習慣も違う。だから、みんなが同じ基準に当てはまるなんて、ちょっと無理がある話じゃないかい?ある人にとっては正常な数値でも、別の人にとってはそうじゃないこともあるんだ。先生は、数値だけじゃなくて、その人の「体調」や「生き方」を総合的に見て判断することが大事だって言ってるんだよ。
だから、数値がちょっと基準値を外れたからといって、すぐに「病気だ!」とか「大変だ!」って思い詰めなくていいんだ。まずは、自分の体と向き合って、どうしたいか、どうありたいかを考えることが大切なんだね。
人生後半を豊かにする3つのカギ!「いい医者・いい病院・賢い患者」
じゃあ、どうすれば健康診断の数値に振り回されずに、自分らしく楽しく生きられるのか?そのヒントが、和田先生が教えてくれる「いい医者・いい病院・賢い患者」という考え方なんだ。
1. 「いい医者」の見つけ方
医者選びって、本当に大事だよね。自分に合った「いい医者」を見つけることが、人生後半の満足度を大きく左右するんだ。
和田先生が言う「いい医者」って、こんな特徴があるんだよ。
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「あなた」との相性がいい: これ、すごく大事だよね。先生と患者さんの間に信頼関係がないと、なかなか本音で話せないし、治療も前に進まないものだ。話しやすい、質問しやすい、安心できる。そんな相性の良い先生を見つけるのが一番なんだ。
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「あなたの不調」が専門: 例えば、膝が痛いのに、心臓専門の先生に診てもらっても、なかなか解決しないよね。自分の抱えている具体的な不調や症状に対して、専門的な知識と経験を持っている先生を選ぶことが大切なんだ。専門医は、最新の情報も持っていることが多いから、より適切なアドバイスや治療法を提案してくれる可能性が高いんだよ。
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「数字」よりも「体調」を診てくれる: 健康診断の数値だけを見て、「この薬を飲んでください」と一方的に言う医者よりも、あなたの「最近どうですか?」「何か困っていることはありますか?」といった体調や生活習慣をじっくり聞いてくれる先生がいいんだ。数値はあくまで目安であって、一番大事なのは、あなたが毎日を快適に過ごせているかどうか、だからね。
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患者を元気にしてくれる: 診察が終わった後、「よし、頑張ろう!」って思えるような、前向きな気持ちにさせてくれる先生って、本当にありがたいよね。不安を煽るようなことばかり言うのではなく、一緒に解決策を考えて、あなたの「こうしたい」という気持ちを尊重してくれる医者が「いい医者」なんだ。
2. 「いい病院」ってどんなところ?
病院選びも、医者選びと同じくらい重要だね。病院全体の雰囲気や、そこで働く人たちの様子も、治療を受ける上で大きな影響を与えるからね。
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待合室の患者さんたちに活気がある: これ、意外と見落としがちだけど、すごく大事なポイントなんだ。待合室で患者さんたちが暗い顔をして、元気がない病院よりも、ちょっとした会話が聞こえたり、笑顔が見えたりする病院の方が、きっといい雰囲気だと思わないかい?患者さんが元気な病院は、きっと医療スタッフも患者さんのことを大切にしている証拠だね。

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院内が清潔で、スタッフ間の関係が良好: 病院って、清潔感がすごく大切だよね。整理整頓されていて、清掃が行き届いている病院は、それだけで安心感があるものだ。それに、看護師さんや受付の方など、スタッフ同士が笑顔で協力し合っている病院は、患者さんにも優しく接してくれることが多いんだよ。チームワークがいい病院は、患者さんにとっても心強い味方になってくれるはずだ。
3. 納得した治療で自分の人生を守る「賢い患者」の心得
医者や病院任せにするんじゃなくて、私たち患者側も「賢く」なることが、これからの時代は特に大切なんだ。自分の人生の主役は、あくまで自分だからね!
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長生きしたいのか、とにかく元気で過ごしたいのか、価値観が明確: これが一番のポイントかもしれないね。「先生、長生きしたいです!」と言う人もいれば、「多少短くなっても、好きなことして元気に過ごしたいです!」という人もいるだろう。自分の価値観を医者にハッキリ伝えることで、医者もあなたに合った治療法やアドバイスを考えやすくなるんだ。何となく「健康になりたい」じゃなくて、具体的な「こうしたい」を伝えることが大事なんだよ。
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医者への質問が簡潔で分かりやすい: 診察時間は限られているから、聞きたいことを事前にまとめておくのがおすすめだ。「〇〇について教えてください」「この薬は、どんな効果があるんですか?」みたいに、具体的に質問すると、医者も答えやすいし、あなたも納得できる答えが得られやすいんだ。
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AIやネットで情報を調べて、判断できる: 昔と違って、今はインターネットでたくさんの医療情報が手に入るよね。もちろん、全てを鵜呑みにするのは危険だけど、気になる症状や治療法について、自分で調べてみるのはとてもいいことだ。そして、調べた情報を元に、医者と「これってどうなんですか?」って相談することで、より深く治療について理解し、納得して選択できるようになるんだ。
気になる症状別!医者との賢いつき合い方
本の中では、具体的な症状ごとに、医者との賢いつき合い方が紹介されているんだ。いくつかピックアップして、おじさんなりに解説してみるよ。
「やせなさい」と言われたら
「ちょっと太り気味だから、やせなさい」なんて言われること、あるよね。でもね、高齢者の場合は、若い頃と同じように極端なダイエットをするのは、かえって体に負担をかけることもあるんだ。
和田先生は、単純に「やせる」ことよりも、「適切な筋肉量を維持すること」や「バランスの取れた食事」の方が大切だって言ってるんだよ。もし医者に「やせなさい」と言われたら、「具体的にどうすればいいですか?」「私の場合、どのくらいの体重が理想ですか?」と質問して、無理のない範囲での目標を一緒に考えてもらうのがいいだろうね。
「血圧が高い」と言われたら
血圧が高いと、すぐに「薬を飲みましょう」と言われることが多いよね。もちろん、重度の高血圧は治療が必要だけど、少し高めの場合でも、すぐに薬に頼るべきか、一度立ち止まって考えてみるのもいいかもしれないね。
和田先生は、「血圧の基準値も、高齢者には厳しすぎる場合がある」と指摘しているんだ。まずは、生活習慣の改善(軽い運動、ストレス軽減、塩分控えめなど)で様子を見て、それでも改善しない場合に、医者とよく相談して、薬を飲むかどうかを決めるのがいいんじゃないかな。自分の体と相談しながら、慎重に判断することが大切だよ。
「コレステロール値が高い」と言われたら
コレステロールも、健康診断でよく引っかかる項目だよね。「悪玉コレステロールが高いから、気をつけなさい」なんて言われると、好きな肉料理を我慢しなきゃいけないのかな…って思っちゃうよね。
でも、実はコレステロールも、年齢とともに基準値が変わってくるものなんだ。和田先生は、コレステロール値が高くても、それが直接的に病気につながるとは限らないって言ってるんだよ。特に高齢者の場合、コレステロールは体の細胞を作る大切な材料でもあるから、極端に下げすぎるのも良くないんだ。
食事を極端に制限する前に、「私のコレステロール値は、本当に治療が必要なレベルですか?」「生活習慣で改善できることはありますか?」と医者に聞いてみて、納得のいく説明を受けることが大切だね。
「認知症」と言われたら
「最近物忘れがひどくて…」なんて悩みを抱えている人もいるかもしれないね。認知症は、誰にとっても不安な病気だ。
もし「認知症の疑いがある」と言われたら、まずは冷静になって、専門医の意見を聞くことが大切だ。認知症の中にも、治療で改善するものもあるし、進行を遅らせることができる場合もあるんだ。和田先生は、早期に診断を受けて、適切なケアや治療を開始することの重要性を説いているよ。そして、家族や周りの人に相談して、一人で抱え込まないことも大切だね。
「うつ病」と言われたら
人生後半になると、様々なストレスや環境の変化で、気持ちが落ち込んでしまうこともあるよね。もし「うつ病の可能性がある」と言われたら、それは決して恥ずかしいことじゃないんだ。
うつ病は、心の病気だから、専門医の助けが必要な場合が多いんだ。和田先生は、無理に一人で抱え込まず、精神科医やカウンセラーに相談することの重要性を強調しているよ。適切な治療を受けることで、また明るい気持ちで毎日を過ごせるようになるんだから、遠慮せずに専門家を頼るんだ。周りの人のサポートも、とても大切だよ。
人生後半を満喫するための、我慢いらずの健康術
さあ、ここからは、人生後半をもっともっと楽しく過ごすための、和田先生流「我慢いらずの健康術」を紹介するよ。これを聞けば、きっと心が軽くなるはずだ!
1. 「年甲斐もなく」は褒め言葉。新しいことを何かしてみる
「もうこんな年だから…」なんて言って、新しいことに挑戦するのを諦めてないかい?和田先生はね、「年甲斐もなく」っていう言葉は、実は「褒め言葉」なんだって言ってるんだ。いくつになっても好奇心を持って、新しいことにチャレンジする気持ちは、心を若々しく保つ秘訣なんだよ。
例えば、ずっとやってみたかった趣味を始めてみたり、新しい場所に旅行に行ってみたり、ちょっと難しい勉強を始めてみたり…。何でもいいんだ。新しい刺激は、脳を活性化させて、日々の生活にハリを与えてくれるんだ。失敗を恐れずに、ワクワクする気持ちを大切にしてみようぜ!
2. 野菜ばかり食べず、もっと肉の量を増やす
「健康のために野菜をたくさん食べなきゃ!」って思ってる人も多いだろうね。もちろん野菜は大事なんだけど、和田先生は「高齢者こそ、もっと肉を食べなさい!」って言ってるんだよ。
なぜかって言うとね、高齢になると、どうしても食が細くなりがちだし、筋肉量も減ってきちゃうんだ。肉には、筋肉を作るための良質なタンパク質が豊富に含まれているから、しっかり肉を食べることで、サルコペニア(加齢による筋肉量・筋力の低下)の予防にもなるし、元気な体を維持できるんだ。バランス良く、美味しく、肉をモリモリ食べることも、健康の秘訣なんだね。
3. 嫌なことは一切やらない
これ、すごくないかい?「嫌なことは一切やらない」って!でも、これこそが、ストレスを溜めずに心身ともに健康でいるための、とっても大切な考え方なんだ。
「〜しなきゃいけない」「〜するべきだ」って、義務感でやっていることって、意外と多いものだよね。それがストレスになって、体調を崩す原因になることもあるんだ。和田先生は、人生後半は、もっと自分の気持ちに正直になって、嫌なことや気が進まないことは、思い切って手放す勇気も必要だって言ってるんだよ。
もちろん、全てを放り出すわけにはいかないけど、少しでも「嫌だな」って思うことがあったら、「これは本当に必要なことかな?」って一度立ち止まって考えてみよう。心のゆとりが、健康な毎日につながるんだ。
まとめ
どうだったかな?和田秀樹先生の最新刊『健康診断の数値におびえず楽しく生きる50の心得』、すごく魅力的な本だと思わないかい?
この本は、単なる健康法を教えるものじゃないんだ。健康診断の数値に一喜一憂するんじゃなくて、
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自分の価値観を大切にすること
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自分に合った医者や病院を見つけること
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そして、何よりも自分自身が「賢い患者」として、主体的に医療と向き合うこと
これらを教えてくれる、人生後半を豊かに生きるための「心の持ち方」を教えてくれる本なんだ。

40代後半以降になって、血圧や血糖値の数値が気になり始めた人、漠然とした不安を感じている人、そして「死ぬまでラーメン食べたい!」って強く願う人!ぜひこの本を手に取って、これからの人生を、もっともっと楽しく、自分らしく生きるためのヒントを見つけてほしいな。
きっと、あなたの心の中にあるモヤモヤが晴れて、新しい一歩を踏み出す勇気が湧いてくるはずだよ!
書籍情報
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タイトル: 『健康診断の数値におびえず楽しく生きる50の心得』
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著者: 和田秀樹
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刊行日: 2025年12月15日(月)
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定価: 1,540円(税込)
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判型: 四六判、アジロ綴じ、224ページ
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出版社: 株式会社オレンジページ
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書籍情報ページ:
著者プロフィール
和田秀樹(わだひでき) 精神科医。1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。幸齢党党首。老年精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『80歳の壁』(幻冬舎)、『60歳からはやりたい放題』(扶桑社)などベストセラー著書多数。
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