- 公開日:2026.01.07
- 更新日:2026.01.13
- 飲食
日本唯一!皇女が愛した「御所流精進料理」を守る会が発足!貴重な体験会も開催されますよ!
目次
皆さん、こんにちは!おじさんですよ!
今日はね、ちょっと耳寄りな、いや、心温まる、そして日本の素晴らしい文化を守るためのお話をさせてくださいな。日本で唯一、皇女様のために受け継がれてきた特別な精進料理があるって知ってました?それが「御所流精進料理」というものなんですよ!
残念ながら、この素晴らしい食文化が、今、存続の危機に直面しているんです。でもね、ご安心ください!この貴重な文化を未来に繋ぐために、「三光院を守る会」という頼もしい団体が発足しました!そして、その発足を記念して、私たち一般人(報道関係者や学術関係者が対象ですが、チャンスはあります!)でもこの特別な料理を体験できる機会が設けられたんです。これはもう、見逃せませんよね!
さあ、一緒にこの「御所流精進料理」と「三光院を守る会」について詳しく見ていきましょう!
皇女が愛した680年の歴史!「御所流精進料理」ってどんな料理?

この「御所流精進料理」は、なんと通玄寺というお寺の時代から数えて680年もの長きにわたって、比丘尼御所(びくに御所)という、公家以上の姫宮様を住職として迎えてきた尼寺で受け継がれてきた、本当に特別な料理なんです。
比丘尼御所由来の三光院というお寺で、この伝統が守られてきたわけですが、その中心には、女優の岸惠子さんの従姉妹で、NHKの『きょうの料理』でフランス家庭料理の講師を長く務めていた西井香春(にしい かしゅん)先生がいらっしゃいます。西井先生は、30年以上も三光院で多くの弟子を育てながら、この御所流精進料理を守り続けてこられたんですよ。頭が下がりますよね!
じゃあ、具体的にどんな特徴があるのか、気になりますよね?普通の精進料理とは一味違う、その魅力をいくつかご紹介しますね。
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一皿ずつ丁寧に作って提供されるんです!
皆さんが想像する精進料理って、大皿に盛られたり、お膳にずらっと並んだりするイメージがありませんか?でも、この御所流精進料理は違うんです。中国のお寺由来の大皿料理や、日本のお寺由来の御膳料理とは明らかに異なる系統で、まるで高級懐石料理のように、一皿一皿、出来立てが運ばれてくるんですよ。これはもう、特別感が半端ないですよね!
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出汁も使わない「淡味(たんみ)」の世界!
精進料理というと、動物性の食材を使わないのはもちろんですが、この御所流精進料理はさらにすごいんです!なんと、お出汁(だし)さえも使わないんですよ。代わりに、素材そのものが持つ本来の味わいを、時間をかけてじっくり引き出す「淡味」という調理法が特徴なんです。これはね、素材への深い敬意と、それを最大限に活かす知恵が詰まっている証拠だと思いますよ。
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お皿の上がまるでアート!「快敷(かいしき)」や「飾り花」
普通の精進料理では、お皿に乗っているものは全部食べられるもの、というのが一般的ですよね。でも、御所流精進料理は、お皿の上に「快敷」と呼ばれる草花や、美しい飾り花を添えて、料理を彩るんです。まるで絵画のような美しさで、見た目にも心にも豊かさを与えてくれるんですよ。欧州のメディアからは「皿の上の禅」と称されたこともあるんだとか。すごい表現ですよね!
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全ての献立に「禅的思想」が込められている!
ただ美味しいだけじゃないんです。お客様に提供される全ての献立には、禅の教えや考え方が加味されているんですよ。一口一口に、深い意味やメッセージが込められているなんて、想像するだけで心が洗われるような気がしますね。食を通じて、心も豊かになる、そんな体験ができるのが御所流精進料理なんです。
日本の宝を守りたい!「三光院を守る会」が発足した理由

こんなに素晴らしい御所流精進料理や、それにまつわる三光院の文化が、今、存続の危機にあると聞いたら、私たちも何かできないかなって思いますよね。そこで立ち上がったのが、「三光院を守る会」なんです。
この会が守りたいと考えている文化は、ただ料理だけではありません。三光院には、長い歴史の中で育まれてきた、たくさんの貴重な文化があるんです。いくつかご紹介しますね。
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寺子屋三光院の各教室
三光院は、婦女子の教育に熱心で、日本文化を体験できる場が欲しいという西野奈良江御開基(ごかいき)という方の思いから開山されたお寺なんです。その意志を継いで、今も場所が無償で開放されて、様々な教室が続けられているんですよ。地域の文化交流の場としても、とても大切な存在なんですね。
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比丘尼御所由来の雅びなお遊び文化と年間行事
尼門跡寺院(あにもんぜきじいん)曇華院(どんげいん)から初代住職として移ってこられた米田祖栄(よねだ そえい)和尚様が伝えた、比丘尼御所ならではの雅(みやび)な遊びの文化や、仏様、神様、そして皇室を等しくお祀りする年間行事も、三光院の大切な伝統なんです。昔ながらの日本の美しい暮らしぶりが、今も息づいているんですよ。
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日本唯一の「御所流精進料理」
そして、やっぱり一番の柱は、この日本唯一の御所流精進料理です!檀家さんがいない尼寺の運営手段として、それまで一般には提供されてこなかったこの料理を、星野香栄(ほしの こうえい)御住職が世界に紹介したんです。この唯一無二の料理を、とにかく未来に繋いでいきたい!という強い思いが込められています。
「三光院を守る会」では、この大切な文化を守るために、賛同してくれる方を広く募集しています。会費や公に対しての氏名公表などは必要ないそうなので、気軽に参加できますよ。日本の素晴らしい文化を守る活動に、ちょっとでも興味がある方は、ぜひ参加を検討してみてくださいね!
「三光院を守る会」のホームページはこちらからどうぞ!

貴重な「御所流精進料理の体験会」に参加してみませんか?
さて、ここまで読んでくださった皆さん、きっと「この御所流精進料理、一度は味わってみたい!」って思ってますよね?おじさんも同じ気持ちですよ!
朗報です!「三光院を守る会」の発足を記念して、報道関係者や学術関係者を対象に、三光院の御所流精進料理の体験会が開催されることが決定したんです!これはもう、滅多にないチャンスですよ。
体験会では、実際にこの特別な精進料理を味わうことができるのはもちろん、料理の体験後には、なんと西井香春先生との質問懇談会も予定されているんですよ!直接、先生からお話を聞けるなんて、本当に貴重な機会ですよね。料理の奥深さや、文化継承への思いなど、普段聞けないようなお話が聞けるかもしれません。
参加方法などの詳しい内容は、招待状に記載されているそうです。(残念ながら、招待状の直接のリンクは提供されていないので、気になる方は三光院の公式サイトなどを確認してみてくださいね)。参加申し込みの締め切りは2026年1月15日となっていますので、興味がある方はお早めに検討してくださいね。
もし、当日参加が難しい場合でも、別日で調整してくれる可能性もあるそうなので、まずは問い合わせてみるのが良いでしょう。この機会を逃したら、次はいつになるか分かりませんよ!
まとめ:日本の大切な食文化を未来へ繋ぐために
どうでしたか?皆さん、皇女が愛した「御所流精進料理」と、それを守るための「三光院を守る会」の活動について、少しは興味を持っていただけましたでしょうか?
680年という気の遠くなるような時間をかけて受け継がれてきた食文化が、今、私たちの時代に危機に瀕しているというのは、とても寂しいことです。でもね、だからこそ、今、私たちがその価値に気づき、応援することで、未来へと繋ぐことができるんです。
「三光院を守る会」の活動は、会費や氏名公表の必要がない、とても参加しやすい形になっています。ちょっとでも「日本の文化っていいな」「この精進料理、守ってほしいな」って思った方は、ぜひホームページを覗いてみてください。
そして、もし条件に合う方がいらっしゃれば、ぜひ体験会に参加して、この素晴らしい「皿の上の禅」を五感で感じてきてくださいね。きっと、皆さんの心にも深く響く体験になることでしょう。日本の大切な宝を、一緒に守っていきましょうね!
おじさんも、応援していますよ!
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