- 公開日:2025.12.15
- 更新日:2026.01.13
- 飲食
津南醸造、台湾での挑戦!食用米で醸す日本酒が世界を魅了するって知ってた?
みんな、元気にしてるかい?おじさん、最近とっても嬉しいニュースを見つけたんだ!新潟にある『津南醸造』さんがね、遠く離れた台湾の「台北国際酒展2025」っていう大きなイベントで、もうすごい大成功を収めたんだって!食用米(しょくようまい)を使った日本酒造りの新しい価値を世界に発信して、たくさんの人を魅了したんだから、これはもう、日本酒の未来が楽しみになっちゃう話だね!
台湾の地で輝いた津南醸造の日本酒たち!
実はね、2025年11月14日から17日まで、台湾の首都・台北にある南港展覧館っていう、とっても大きな会場で「2025 台北国際酒展(Taipei International Wine & Spirits Festival 2025)」が開催されたんだ。これはね、世界中のお酒が集まる、まさに夢のようなイベントなんだよ。おじさんも一度は行ってみたいなぁって思っちゃうくらい、国際色豊かなんだ。そこに、我らが津南醸造さんが参加して、福白清酒さんのブースで自慢の日本酒をたーくさん紹介したんだ。

この写真を見てみてよ!たくさんの人が集まって、熱心に話を聞いているのがわかるでしょ?壇上の講演者さんも、なんだかとっても楽しそうに話しているように見えるね。おじさんもこんな場所で日本酒の魅力を語ってみたいなぁ(笑)。
ブースではね、津南醸造さんの最高峰シリーズ「郷(GO)GRANDCLASS 魚沼コシヒカリ Edition」を中心に、いろんな日本酒が紹介されたんだ。この「郷(GO)」シリーズって、名前からしてもう、地元への愛と未来への希望が感じられるよね!特に「GRANDCLASS」は、なんとミラノ酒チャレンジで白金賞(プラチナ賞)っていう、とっても名誉ある賞を受賞しているんだから、その実力はもう折り紙つきだね!世界が認めた美味しさってことだよ。試飲を通して、たくさんの台湾の消費者さんや、飲食店を経営している事業者さんと交流できたんだって。きっと、その美味しさにみんな驚いて、「わー!これ、美味しい!」って感動したに違いないよ!日本酒って、言葉の壁を越えて、人の心を繋ぐ力があるんだなぁって、改めて感じさせられるね。

見てよ、この美しいボトルたち!色とりどりのラベルが目を引くね。まるでアート作品みたいだと思わないかい?こんな素敵なお酒がずらりと並んでいたら、ついつい手が伸びちゃいそうだ。どれにしようか迷っちゃうのも、また楽しい時間なんだよね。
「Brew for Future」って何?未来を醸す挑戦!
それだけじゃないんだ!このイベントの期間中には、津南醸造の鈴木健吾社長(なんと農学博士と医学博士っていう、すごい肩書きを持った方なんだ!知識も経験も豊富ってことだね!)が、福白選酒の蔡沛馨 PHさんと一緒に、「Brew for Future ─ 食用米醸造の挑戦と価値」っていうテーマで講演もしたんだって。

この講演ではね、雪深い津南の「テロワール」っていう、その土地ならではの自然環境や風土のこと、そして「食用米(魚沼産コシヒカリ)」を使って日本酒を造るっていう、これまた珍しい取り組みの意義を、試飲を交えながら分かりやすく解説したんだって。
「テロワール」って言葉、ちょっと難しそうに聞こえるかもしれないけど、簡単に言うとね、ワインなんかでもよく聞く言葉で、お酒の味や香りを決める、その土地の特別な個性、みたいなものなんだ。土壌や気候、水、そしてそこに住む人々の文化まで含めて、その土地でしか生まれない味わいを作り出す要素のことを言うんだよ。津南町は日本でも有数の豪雪地帯だから、その雪解け水が、とってもきれいでお酒造りにぴったりなんだろうね!清らかな水は、美味しいお酒の基本中の基本だからね。
そして、「食用米醸造」っていうのも、すごい挑戦だと思わないかい?普通、日本酒は「酒米(さかまい)」っていう、お酒造りのために特別に育てられたお米を使うのが一般的なんだ。酒米は、お酒造りに適した性質(例えば、お米の中心に「心白」っていう部分があって、それが麹菌の働きを助けたり、雑味を少なくしたりするんだ)を持っているんだよ。でも、津南醸造さんは、みんなもよく知ってる「魚沼産コシヒカリ」っていう、普段私たちがご飯として食べているお米を使って日本酒を造っているんだ。魚沼産コシヒカリって言ったら、お米のトップブランドだよね!香りも味も抜群に美味しいお米だけど、これを日本酒にするのは、酒米とは違う難しさがあるんだ。それを敢えて挑戦して、素晴らしい日本酒を造り上げたんだから、本当に頭が下がるよ!きっと、ご飯として美味しいお米だからこそ出せる、独特の旨みや香りが楽しめるんだろうね。
講演で紹介された内容は、こんなに盛りだくさんだったんだ。
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食用米醸造の価値と科学的な根拠: 食用米でお酒を造ることの素晴らしさと、それを裏付ける科学的なお話。ただ「美味しい」だけじゃなく、なぜ美味しいのか、どんな可能性があるのかを、理論的に説明するって、すごいことだよね。
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サステナブル経営「Brew for Future」の実践事例: 「サステナブル経営」っていうのはね、地球環境に配慮して、資源を大切にしながら、長く続けていける経営のことだよ。例えば、地元の資源を有効活用したり、廃棄物を減らしたり、地域社会に貢献したりすることだね。津南醸造さんは、「Brew for Future(未来を醸す)」っていうコンセプトのもと、地球にも人にも優しい酒造りを目指しているんだね。これからの時代、こういう取り組みは本当に大切だよね。
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AI活用のスマート醸造・資源循環型酒造の展望: 「AI(人工知能)」を使って、お酒造りをもっと賢く、効率的にする「スマート醸造」っていう取り組みも紹介されたんだって。職人さんの経験と勘に、最新のAI技術を組み合わせることで、もっと安定して美味しいお酒を造ったり、新しい味を生み出したりできるんだ。そして資源を無駄なく使う「資源循環型酒造」にも力を入れているんだ。これからの日本酒造りは、こんなに進化していくんだね!伝統と革新の融合ってやつだ!
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国際受賞酒の試飲を通じた味覚体験と市場性: 国際的な賞を受賞したお酒を実際に試飲してもらって、その美味しさを肌で感じてもらい、それが世界でどれだけ通用するかを伝えたんだ。百聞は一見に如かず、いや、百聞は一飲に如かず!だね。実際に飲んでみたら、その価値はすぐにわかるだろうからね。
こんなにも盛りだくさんの内容で、たくさんの来場者が熱心に耳を傾けたんだって。おじさんも聞いてみたかったなぁ!きっと、日本酒の奥深さに感動した人がたくさんいたことだろうね。
津南醸造ってどんな酒蔵さん?
ここで、津南醸造さんについて、もう少し詳しく紹介させてね。
津南醸造株式会社は、新潟県中魚沼郡津南町に本社を構える、日本酒を生産する素晴らしい酒蔵さんなんだ。この津南町っていうのが、日本でも有数の豪雪地帯なんだって。冬にはたくさんの雪が降って、それが春になると、標高2,000m級の山々から湧き出る、とってもきれいな天然水になるんだ。この天然水が、津南醸造さんのお酒造りに欠かせない、最高の仕込み水として使われているんだよ。清らかで豊かな水は、お酒の味を大きく左右するからね。

雪景色の中にひっそりと建つ酒蔵、風情があって素敵だなぁ。こんな厳しい自然の中で、美味しいお酒が生まれるんだね。まさに、大自然の恵みが凝縮された一杯って感じだ!
津南醸造さんは、「Brew for Future〜共生する未来を醸造する〜」っていう、とっても素敵なブランドコンセプトを掲げているんだ。「共生」って言葉、いいよね。自然と共生し、地域と共生し、そして未来と共生する。そんな大きな想いが込められているんだ。地元産の酒米「五百万石」はもちろん、さっきも話した「魚沼産コシヒカリ」っていう食用米を使って、未来を見据えた酒造りを行っているんだよ。地域に根差し、地球環境にも優しい酒造りを目指しているんだね。
その技術力も本当に素晴らしいんだ!2025年には、お酒造りの技術を競う「越後流酒造技術選手権大会」で、なんと新潟県知事賞(第1位)を受賞したっていうから、もう文句なしの実力派だね。伝統を守りつつ、新しい挑戦を続ける姿勢が、こんな素晴らしい結果を生んでいるんだろうね。職人さんの情熱と、最新技術の融合が、最高のお酒を生み出す秘訣なんだろうね。
台湾での成果とこれからの展望!
今回の台湾でのイベントは、津南醸造さんにとって本当に大きな成果があったみたいだね。おじさんも自分のことのように嬉しいよ!
台湾の日本酒市場では、最近、健康に良いもの、そのお酒が生まれた背景にあるストーリー性、そしてもちろん品質の高さに対する関心がどんどん高まっているんだって。ただ美味しいだけじゃなくて、どんな想いで造られたのか、どんな土地で育ったのか、誰が造ったのか、そういう物語も大切にされているんだね。日本酒って、一杯のお酒の中に、たくさんの歴史や文化、そして人の情熱が詰まっているから、そういう部分が海外の人にも響いているんだろうね。
だから、今回の講演や展示ブースを通じて、現地の消費者さんやバイヤーさん(お酒を仕入れるプロの人たちのことだよ)と、たくさんの新しい出会いが生まれたんだ。これは、津南醸造さんのお酒が、台湾の皆さんの心に響いた証拠だね!きっと、多くの台湾の方々が、津南醸造さんの日本酒のファンになってくれたことだろう。

笑顔で日本酒を手にしている姿を見ると、その成功ぶりが伝わってくるね!きっと、この出会いが、これからの日本酒の海外展開をさらに加速させてくれることだろうね。日本の素晴らしい文化が、もっともっと世界に広がっていくって、本当に素敵なことだと思わないかい?
津南醸造さんは、これからも台湾だけでなく、もっともっと海外に日本酒の魅力を広げていくんだって。「共生する未来を醸造する」っていう、壮大な目標に向かって、日本酒の新しい価値を発信し続けてくれることだろうね。おじさんも、津南醸造さんのこれからの活躍を心から応援しているよ!
みんなも、ぜひ津南醸造さんの日本酒を一度味わってみてね。きっと、その美味しさと、込められた想いに感動するはずだよ!日本酒って本当に奥が深くて、飲むたびに新しい発見があるから、ぜひ色々な種類を試してみてほしいな。食卓がもっと豊かになること、間違いなしだよ!
津南醸造さんの詳しい情報は、こちらのウェブページでチェックしてみてね! 津南醸造のWebページ
これからも、日本の素晴らしい文化である日本酒が、世界中で愛されるようになるといいな!おじさんも、応援し続けるからね!それじゃあ、またね!
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